松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
議会で提案し制定された条例である松江市自転車安全利用条例が制定されて以来、毎年2回、松江市内の各地域の街角においてティッシュや反射材等の安全グッズとともに自転車を安全に乗る方法や道路交通法の改正点、事故時の高額賠償事例をお知らせしているところであります。
議会で提案し制定された条例である松江市自転車安全利用条例が制定されて以来、毎年2回、松江市内の各地域の街角においてティッシュや反射材等の安全グッズとともに自転車を安全に乗る方法や道路交通法の改正点、事故時の高額賠償事例をお知らせしているところであります。
松江市茶の湯条例や、松江市中小企業・小規模企業振興基本条例、現在策定中の松江市文化芸術振興条例、また議員提案の松江市自転車安全利用条例など、いわゆる理念条例と言われるものがあります。活用次第では、関連する産業振興等の大きな力になるだけではなく、松江市民が心豊かに生活する上での礎にもなると考えております。 理念条例を身近に感じてもらうための取組や利活用等の考え方についてお伺いいたします。
松江市議会では、議会基本条例の本旨にのっとり、政策提言、政策条例を目指すため、副議長、各会派から選出された委員により構成された松江市議会政策研究会を設置し、平成26年には議員提案による政策条例松江市自転車安全利用条例を制定し、その後も市政に関する条例及び政策に関する提言を続けてまいりました。
松江市の市議会では、自転車のルール、交通マナーがきちんと守れるようにということで、これは議会からの提案で、議員提案の松江市自転車安全利用条例、これを提出をして、全会一致で可決をしたということでございます。その中で自転車保険への加入促進、情報提供など、勧奨に努めるというふうな条文も掲げられているところでございます。
松江市議会では、この自転車の安全利用に向け、平成26年に議員提案で松江市自転車安全利用条例が制定され、定期的な点検整備や事故に備えた損害保険の加入は、罰則は設けませんでしたが努力義務という形にされました。 昨年9月の議会でも、三島進議員よりこの質問がありましたが、再度私からも自転車の年1回の定期点検と損害保険加入の義務化を市民の皆様へ広める努力をお願いしたいと思います。
牧瀬先生は、松江市議会が提案し制定した自転車安全利用条例のアドバイザーとして、これまで2度来訪されております。地方自治体のセールス・プロモーションの第一人者の方であります。実際に、埼玉県戸田市や千葉県流山市などのシティーセールスやプロモーションを手がけられ、大成功をおさめていらっしゃいます。 牧瀬先生いわく、地方自治体によるシティーセールスやプロモーションは大半が失敗し、税金を捨てている。
◎総務部長(広江みづほ) 本市におきましては、平成26年8月1日に、議員提案条例であります松江市自転車安全利用条例、こちらを施行いたしまして、本条例に基づきまして、自転車の……。 ○議長(森脇勇人) 機器の故障でございます。 しばらく休憩いたします。 〔午前10時54分休憩〕 ────────── 〔午前10時56分再開〕 ○議長(森脇勇人) それでは、再開をいたします。
松江市議会は自転車安全利用条例を制定しました。関係各所でそれぞれ啓発に努めていただいていますが、関係機関、部署が連携して一斉に啓発活動が実施できないものかと考えています。また、歩行者のながらについても対応が必要ではないでしょうか。特に啓発の日を設定し住民運動としての取り組みもできないものかと考えていますが、いかがでしょうか。
警察庁によりますと、昨年1年間に自転車と歩行者や、自転車単独、自転車同士の事故は全国で多発しており、松江市ではこうした罰則強化の動きに先んじて、昨年の6月の定例会で議員提案により自転車安全利用条例を制定し、8月1日に施行しております。
承認第13号 (委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 請願第4号 (委員長報告・質疑・討論・採決) 第3 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関する意見の通知について (採決) 第4 同意第9号 松江市教育委員会の委員任命について (提案説明・採決) 第5 松江市農業委員会の委員推薦について (選挙) 第6 議員提出議案第2号 松江市自転車安全利用条例
◆16番(永見おしえ君) しっかりとこういうものを活用しながら、市民の安全対策として取り組んでいっていただきたいと思いますし、自転車安全利用条例などの制定もさまざまなとこで考えられているところでありますので、そうしたことにも取り組みをしていきたいと思います。 最後に、平成26年度は合併10年の大きな節目の年であります。